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研修制度について

仕事量を平準化する班会議

松岡会計では毎週月曜日に班会議を行い、余裕度を把握「余裕のない人」の仕事を「余裕のある人」が受けるようにトップダウンで指示を出し、誰か一人に仕事が集中しないように配慮しています。まさに「ONE for ALL」「ALL for ONE」の精神、去年も確定申告期にインフルエンザにかかった子の為に、全員で分担してその子の確定申告業務を行いました。 これは、常にコミュニケーションをとり、仲がいい事務所ならではの光景ではないでしょうか。

知識仕入れの為の朝礼

松岡会計では毎朝30分の「朝礼」を行っています。 朝礼では5分間スピーチ、税務調査や難易度の高い事案の報告、最新の税務情報誌の朗読を行います。 そうすることで、一人一人の事を全員が知る、先輩の知識や経験を共有する、最新税務の勉強をするという3つの目的を達成できます。 人生は習慣の織物という言葉がありますが、こうした積み重ねが、チームワークを強め、事務所全体の知識の底上げにつながっているのです。

充実した研修制度

税理士業は知的専門職です。商業でいう「仕入れ」は知識そのもの。 ですから外部・内部における研修制度は非常に充実しています。 例えば1回5万円以上する有料セミナーでも、必要であれば何度でも受講することができます。また、最近は先輩が後輩の為に自主的に勉強会を開く景色もよく見かけるようになりました。 こうした制度は未経験者や新人から「本当に助かります」と好評です。

学べる専門知識

松岡会計では一人一人が専門分野を持つように指導しています。 専門性を極めることは、その本人の社内・社外における存在価値を高め、事務所全体が提供するサービスの質を深めます。そうした専門家がチームとして仕事をすることで「総合病院のような深く広いサービス」が提供できるのです。 はじめは自分の適性はわからないと思いますが、松岡会計には多種多様な仕事があるので、必ず自分に合った専門分野を見つけることができます。 やりがいを感じる仕事をすることで、人は真価を発揮し、その結果として事務所は成長できるのです。

福利厚生について

税理士資格取得のバックアップ制度

  • 税理士受験生は6月以降「原則残業禁止」

    試験合格の秘訣は税理士試験3か月前にどれだけ集中できるかにかかっています。松岡会計では、税理士受験生は6月以降できるだけ早めに仕事を切り上げるよう上司が声掛け、気を遣わずに帰社できる環境を整備しています。

  • 試験日前は最大5日間の特別有給

    いよいよ税理士試験直前。松岡会計では、税理士試験当日はもちろん、受験科目に応じて「最大5日間」の特別有給制度があり、試験前1週間は勉強に専念できるように配慮しています。

  • 税理士になれば年収500万円以上を保証

    税理士試験に合格すれば、最低年収500万円以上を保証。金融機関や規模の大きな顧問先や相続案件など、有資格者にしかできないやりがいのある仕事を優先して担当してもらいます。

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    試験に合格すれば合格祝い金を支給

               

    税理士試験に合格すれば科目合格でも合格祝い金を支給。例えば、法人税・所得税・相続税・消費税なら、1科目につき20万円。その他の科目なら10万円。そして、税理士に登録した時は50万円のお祝い金を支給しています。

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コミュニケーションをサポートする制度

  • 部活動支援

    松岡会計では部活動が盛んです。5人以上が集まれば「部」として承認され、一定の補助が受けられます。現在、サッカー部や麻雀部がありますが、特に活況なのがゴルフ部。1月3,000円の会費で、有名なゴルフ場で年間数回プレーできます。

  • 慰安旅行

    慰安旅行はかなり豪華。全所員が参加でき、3年に1度は海外旅行!みんな仲がいいので慰安旅行は毎年大盛り上がりです。

  • イベント盛りだくさん

    新入社員歓迎会はもちろん、税理士試験慰労会、確定申告の打ち上げなどイベント盛りだくさん。特に忘年会は超豪華賞品が当たるので毎年大盛り上がりです!

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税理士法人 松岡会計事務所 採用担当:藤井

TEL:072-994-7605

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