皆さま、お久しぶりです。新人のSです。
寒暖差の激しい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は、半袖のブラウスと長袖のカーディガンで体温調節に励んでおります。
話題は変わりますが、11月になりましたね。そして、2024年も残り2か月となりました。
あっという間に1年の終わりが近づいてきております。
しかし、12月の年末調整や3月の確定申告など、やるべきことは多くありますね。
なぜこんなにも税金の種類は多いのでしょうか?
すぐ思いつくものでも、消費税や所得税、住民税や自動車税、相続税などがあります。
でも実は、他にも様々な種類の税金が日本や世界には存在するのです。
そこで今回のブログでは、日本や世界に存在する、または存在した、変わった税金を紹介したいと思います。
ぜひ、最後までお付き合いくださいませ。
まず一つ目は、ポテトチップス税です。
これは2011年にハンガリーで導入された税金で、国民の肥満防止を目的とされたものでした。
二つ目は、ソーダ税です。
これはアメリカで導入されている税金で、ポテトチップス税と同じく肥満対策を目的とされました。
三つ目は、独身税です。
これはブルガリアで昔あった税金で、子どもの出生率の上昇を目的とされたものでした。
最後に、犬税です。
これは日本で昔あった税金で、犬の保有に対して課せられた税金でした。
日本にも世界にもさまざまな税金があることがわかりましたね。
もし私が税金を課すことができるなら、ポイ捨て税を提案したいです。
町がきれいになり、カラスに荒らされることが少なくなってほしいからです。
皆さまならどのようなものに税金を課したいでしょうか。
ぜひ一度お考え下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。